時間の感じ方

今日で1月も終わりですね。時間の経過は実に早いものだと改めて実感させられます。
1ヶ月が、1年が、そして10年が年を重ねるごとに早く感じるようになってきたのは私だけでしょうか?
子供の頃、1年間という時間は本当に長く感じていたように記憶しています。
現在の時間とその頃を対比すると何倍、いえ何十倍にも感じたように思えます。
先日、あるTV番組でこんな実験を行っていました。
それは数組の子供と大人がペアを作り、各々時計を見ずに1分間を計測するというものです。
要するに1分間の感じ方を実験するわけですが、結果は圧倒的に子供の方が1分間の経過を遅く認識してしまうのです。
言い換えれば、45秒から30秒位で1分と感じてしまいます。
つまり時間の感じ方は年齢によって変化していくという事です。
1分間を遅く感じるということは1時間、1日、1年を長く感じることになります。
落ち着きがない!などと子供の頃、私もよく親に怒られたものです。
大人になり次第に落ち着きが出てくると言われますが、実は時間の感じ方が変化しているのも、その一つの要因なのかもしれません。

人の時間には限りがあります。
限りがあるからこそ、その残された貴重な時間を悔い無き時間と感じていけるよう日々心掛けていきたいものです。

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