心と体そして技

ボクシングを始めた頃によく読んでいた本です。

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発刊が1986年ですから・・・

かな?り前の話になりますが、今にして思えば既に現代ボクシングの基本となる事が沢山出ていました。

リラックスの効用、スナップの重要性、リズム、コンビネーションなどのテクニカルや、減量法やコンディション調整と言ったボクサーがリングに上がる為に必要なことが盛り沢山。

題名にもなっている様に、この競技を分かりやすく、科学的理論に基づいた解説をしています。

30回、いや50回位は読んだかな?

その当時は今のようにパソコンやスマホはもちろんDVDもない時代ですから、活字からイメージして映像に変換していました()

本当に私にとっては教科書、まさにボクシングバイブルでした。

ただ印象的だったのはこの本、もちろん技術的な話が大半です。

でも巻末に?あくまでも技術というものは、強靭な精神力の上でしか機能しない?と言う様な言い回しがあったのを記憶しています。

?ボクシングは科学だ?と言っておきながらも、結局のところ最後に頼りになるのは気持ちとスタミナだったように思います。

とは言いつつも、それだけで勝ち残っていくわけにもいきません。

最後はやっぱり?心と体そして技?なんですかね。

しかし、本当に良い本ですよ。

ちなみに著者はWOWOWの解説でおなじみのジョー小泉さんです。

 

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