2016年8月アーカイブ


心のリセット

 

台風が過ぎ去ったと思えば、今度はゲリラ豪雨と天候が不安定ですね。

 

暑さに加え、もわ?とした湿度がプラスして不快指数が高めです・・・

 

そう!こんな日はジムでビシッと汗を出してスッキリしましょう!

 

 

 

連日連夜オリンピックの話題でもちきりですね。

 

どの競技を見ても心を熱くさせられます!

 

特に、錦織選手のテニス。

 

凄いことですよ!ホントに!

 

格闘技のように階級などもなく(ボクシングなら17階級)、また世界ランク(ボクシングなら4団体)もただ一つだけ。

 

しかも、競技人口は個人で考えるとおそらくNo1かもしれません。

 

そんな過酷な状況下の中、見事銅メダルを獲得しました。

 

対戦相手はスペイン代表のラファエルナダル選手。

 

長らく世界ランク1に在位していた強敵中の強敵です。

 

一時期、虫垂炎により体調を崩してからはしばらく不調の時期もありましたが、ここ最近は復調傾向にあったと思います。

 

特に、テニス史上最高の選手と呼び声も高いロジャーフェデラーのウィンブルドン連覇を阻止した試合は、今でも記憶にハッキリと残っています。

 

それだけに、あのナダルに日本人が勝てるなんて。

 

しかもオリンピックの大舞台でですよ!

 

いや?もう本当に感動しています!

 

東洋圏の選手は、どうしても身体の大きさやフィジカルで西洋の選手に比べ劣ってしまうものです。

 

そこを技術と精神でカバーしているからこそ成し得る技なのでしょうね。

 

非常に勉強になります。

 

試合は1セット先取した後、続く2セットも先行していたのは錦織選手でした。

 

ところが、試合後のコメントで?メダルを意識してしまった?という様に、後1ゲームを取ればメダルが!というところで、固くなってしまったのでしょうか?一気に5ゲーム取られてこのセット落としてしまいます。

 

テニス、いやスポーツ全般において言えると思いますが、本来であれば1セットずつ取り合ってイーブンのはずです。ところが追いついた選手の方に勢いがあることを考えると、精神的にどうしても劣勢に感じてしまうものです。

 

?心のリセット?が難しいのですね。←これスポーツに限らず色々な事に共通しているように思います。

 

しかし、ここからが強靭な精神力を持つ錦織選手の真骨頂です。

 

トイレットタイムの僅かな時間を使い、キッチリと自分自身をコントロールし直し、見事に94年ぶりのメダルを日本にもたらしてくれました。

 

凄い人がいるものですね・・・しかし。

 

欲を言えば、この勢いでグランドスラムタイトルも取って貰いたいものです。(アジア人初の快挙)

 

 

 

今後の更なる活躍を期待しています。

  

好きな色

 

情けない。

 

色が違う。

 

でも、初出場で世界3位ですからね。

 

十分凄いことですけどね。

 

凡人には分からない心境です。

 

リオオリンピックにおける日本初のメダルは、女子柔道48キロ級の近藤亜美選手の

 

銅メダルでした。

 

私もテレビ放送で応援しておりましたが、準々決勝でのカザフスタンの選手との試合は最高にエキサイトしました!

 

その試合、近藤選手何らかのアクシデントでコンタクトレンズが外れ、かなり困惑した様に見受けられました。

 

しかし、審判より再開を促され再び試合へ。

 

その直後に、相手の技ありが決まり先行を許してしまったのです。

 

多少なりとも動揺があったのでしょうか?

 

残り時間は1分弱。

 

しかも、この相手には前回の試合で負けているそうです。

 

個人競技、特に格闘技の場合一度負けていると、どうしても苦手意識が出るものです。

 

いや?これはダメかな・・・?

 

と思っていた瞬間、得意の寝技に持ち込み最終的には横四方固めで一本!

 

大逆転による劇的勝利でした。

 

その際の解説者の気持ちのこもった言葉が心に残ります。

 

私も柔道はそんなに詳しくありませんが、自分の足が相手の足に挟まれた状態では寝技は成立しません。

 

当初、近藤選手の足は相手の足にしっかりと挟み込まれていました。

 

時間も確か20秒を残す程で、もう絶対絶命のピンチ!

 

普通の選手ならここで諦めるものです。

 

相手からしても、ここを後十数秒凌げば勝てるわけですから。

 

その時、解説の方より「抜ける、大丈夫抜ける、ほら、ね」と念じる様に。

 

そして本当にスッと。

 

残り時間0秒でした。

 

いや?本当に良い試合でした!

 

実に感動しました。

 

まだまだ21歳、これからどんどん経験を積んで、4年後には是非ここ日本で?自分の好きな色?のメダルを取ってもらいたいものです。

  

月別