ボクシングの為に

場所によっては41.1℃と言う観測史上最高気温を更新した今日この頃の日本国ですが、世界的にみてもやはり温暖化に近づきつつあるのでしょうか。


なんと北極で30℃超え・・・ 大丈夫なんでしょうか地球・・・


また、大雨や地震で被災された方々は本当に大変なご苦労をされているところに、更なる追い討ちをかけるこの暑さ。


なんとも憤りを覚えます。


被災地における皆様の、一刻も早い復興を心よりお祈り致します。

ところで、ボクシング問題が連日ワイドショーを賑わしていますね。


色々と取りただされていますが、私自身一番強く思う事は、政治的な関与により試合の勝敗が左右されてしまう事に尽きます。


私自身そうでしたが、現役時代はその競技に青春の全てを捧げる思いでやっています。


同年代の若者達が楽しそうに遊んでいる姿を、正直羨ましく思う事もありました。


しかしそれを遥かに凌駕する充実感が、そこにあるからこそ頑張ってこれたと思います。


朝6時からのロードワーク、それから仕事、そしてジムワークと帰宅時間は22時をまわります。


寝る前に洗濯機を回したまま就寝、朝ロードワーク後に干してから出勤と言う毎日でした。


つまり、ボクシングが生活の中心軸になる訳です


それほどまでに全身全霊で挑む試合のジャッジが、その様な力で根拠ない判断を下したとすれば絶対に許されざる事です。


選手時代、私にとってレフェリー、ジャッジは神の様な存在でした。


トイレでコミッションの方と隣同士になると緊張していたのを覚えています。


「あの人達も普通にトイレに行くんだな~」って当たり前の事ですが、それだけ神格化された存在でした。


一度下された判定は絶対です。


勝ち負けにかかわらず一切の不満はありません。


それだけ信じていると言う事です。


もしその神の存在が、不条理な力によってねじ曲げられる事があると考えたら、あのハードな日々は耐えられなかったと思います。


あくまでも競技は選手あってのもの。


この競技に携わる者の一人として、迅速な是正を願っています。


選手時代もそうですが、なんせ今現在もお世話になっているその〝ボクシングの為に〟も。

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